闇戦研【桑原水菜資料室】

【桑原水菜資料室】　説明さ行

■説明　 さ／し／す／せ／そ
→あ／か／さ／た／な／は／ま／や／ら／わ／ＡＢＣ

さ
■最愛のあなたへ【92.3】コバルト文庫。「炎の蜃気楼」断章（5.5巻）タイトル。ＣＤブック化された第二弾。 ■さいごの雪【99.5.18】コバルト99年６月号に掲載。炎の蜃気楼「怨讐の門」特別掌編。桑原先生による赤鯨衆での日常の様子の短編。文庫未収録。 ■財布アニメイトから発売されたミラージュグッズの第二弾。 ■魁の蠱【97.4.1】コバルト文庫。「炎の蜃気楼」２２巻タイトル。 ■作画レポートほたか乱【98.7.18】コバルト98年８月号に掲載。「真皓き残響特集」の記事のひとつ。 ■作品への想い →桑原水菜作品への想い ■座談会ひらめきは、ポップなおしゃべりから【91.3.18】コバルト91年4月号に掲載。桑原水菜＆前田珠子＆若木未生の当時女子大生の３人による座談会企画。 ■作家が語る私が10代の頃 →10代で作家になる特集作家が語る私が10代の頃 ■雑誌Cobalt（コバルト）隔月刊で奇数月の18日頃に発売される、少女向け小説雑誌。集英社から発行。コバルト文庫の人気作品についての記事や、連載物小説などが楽しめる。各種出版物情報やサイン会などの催し物情報も掲載される。最も公式な情報を得ることができるのでファンなら基本的に見逃せないはず。雑誌に掲載された小説は後にコバルト文庫から発行されることが多い。桑原先生は89年12月号に読者大賞を受賞のインタビュー掲載。その後91年２月号以降はほぼ毎号、桑原先生の名前を本のどこかに見ることができる。 ■砂漠殉教【97.3.18】コバルト97年４月号に掲載。炎の蜃気楼番外編。20巻の後の直江の話。後に文庫化。【97.10.3】２０巻と２１巻の間の話なので、20.5巻と呼ぶことも。文庫には書き下ろし短編「十八歳の早春賦」が掲載されている。 ■シール＆入浴剤ミラージュワイン「契」の直江バースディ便のおまけ ■信貴山の虎は阪神タイガースの守り神!?（奈良編） →ミラージュ紀行（雑誌コバルト掲載） →「炎の蜃気楼」紀行（コバルト文庫） ■自己愛を大事にしましょう【95.9.18】コバルト95年10月号とコバルト95年１２月号に掲載。「コバルト・ノベル大賞とファンタジーロマン大賞激励のことば」という過去の受賞者からの激励文。写真入り。 ■誌上アンコール！「NEWときテレ」第一回【98.5.18】コバルト98年６月号に掲載。新しくなったコバルトときめきテレフォンの一回目の内容。ときめきテレフォン（No.11）の部分のみ。 ■下敷きアニメイトから発売されたミラージュグッズの第三弾。 ■執愛 →イメージアルバムIV ■十字架を抱いて眠れ【96.7.25】コバルト文庫。「炎の蜃気楼」２０巻タイトル。 ■10代で作家になる特集作家が語る私が10代の頃【94.5.18】コバルト94年６月号に掲載。コバルト作家の特集記事。・「あなたを死なすような小説」 ■１０年間をひとっ飛び！【92.7.18】コバルト92年８月号に掲載。「Cobalt10周年記年特集」の記事の一つ。コバルトの１０年間の年表の1989年のところに桑原水菜の記載がある。 ■十八歳の早春賦コバルト文庫「砂漠殉教」に収録されている書き下ろし短編。 ■ジュエリーＢＯＸアニメイトから発売されたミラージュグッズの第二弾。 ■受賞のことば（ '89年下期コバルト読者大賞） → '89年下期コバルト読者大賞 ■酒顛童子の巻コバルト文庫。「風雲縛魔伝」３～４巻タイトル。３巻：前編【94.7.3】４巻：後編【94.10.1】 ■SHOWUP →速水奨公認FC会誌「SHOWUP」 ■上越編 →春日山城は雪に包まれて（上越編） →ミラージュ紀行（雑誌コバルト掲載） →「炎の蜃気楼」紀行（コバルト文庫） ■城下町に花開く戦国武者絵巻（米沢編） →「炎の蜃気楼」紀行（（コバルト文庫） ■小特集「炎の蜃気楼」【96.6】ぱふ96年７月号に掲載。浜田翔子先生のインタビューや炎の蜃気楼についての紹介記事。 ■新春ミステリアス・トーク →「炎の蜃気楼」新春ミステリアス・トーク ■スイカ型風鈴ミラージュワイン「契」の高耶バースディ便のおまけ ■スタジオは「闘いの場（スタジアム）だった。【94.7.18】コバルト94年８月号に掲載。ＣＤブック「この夜に、翼を。」の録音風景の特集記事の一つ。桑原先生による感想＆レポート。 ■スタジオは熱気の渦【97.5.18】コバルト97年６月号に掲載。ＣＤブック「鷲よ、誰がために翔ぶ」の収録レポート。 ■スタジオ風景をカンペキにレポート【94.7.18】コバルト94年８月号に掲載。ＣＤブック「この夜に、翼を。」の録音風景の特集記事の一つ。くすみことこさんによるイラスト入りのレポート。 ■ストラップアニメイトから発売されたミラージュグッズの第三弾。 ■スパークリングワイン黎メッセージミラージュワイン「契」関係商品に付属していた桑原先生のメッセージカード ■スパークリングワイン黎ミラージュワイン「契」の派生商品 ■スペシャルショート（クリスマス編）【96.10.24】セリエミステリー 96年１２月号に掲載。浜田翔子先生による、クリスマスに待ち合わせする高耶と直江の短編。コミックスに収録。 ■セカンドアルバム発売記念筆記インタビュー【95.1】ぱふ95年2月号に掲載。わだつみの楊貴妃とカラオケアルバム発売を記念して行われた。筆記インタビューの記事。フルカラーで２頁。 ■関俊彦(高耶)＋速水奨(直江)密着ルポ【94.7.18】コバルト94年８月号に掲載。ＣＤブック「この夜に、翼を。」の録音風景の特集記事。・ふたりのヴォイスにしびれ続けでした・スタジオ風景をカンペキにレポート By くすみことこ・スタジオは「闘いの場（スタジアム）だった。By桑原水菜という３種類の記事から構成されている。 ■セリエX 【96.3.15】セリエミステリーの増刊。炎の蜃気楼の特集や当時コミックス未収録部分の総集編なども掲載された。桑原・浜田先生のテレフォンスーパートークも掲載。 ■セリエミステリー【94.10.24】白泉社のレディース向け漫画雑誌。炎の蜃気楼が漫画連載された。ミラージュ読者コーナーの「ミラージュの薬」も掲載された。現在は休刊され、刊行されていない。漫画はその後「別冊花とゆめ」で２巻が連載開始になる予定だった。 ■仙台編 →杜の都は秋まっ盛り（仙台編） →ミラージュ紀行（雑誌コバルト掲載） →「炎の蜃気楼」紀行（コバルト文庫）
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